テキマニ準決勝の勝負テキストが、やっといま終わりました。
4時間かかった。飯も食わずに4時間。
あと40分後、23日午前0時ゴング!請うご期待!!
前回までのあらすじ
このたびめでたく結婚の運びとなったゼンデン&やっしー。彼らは目黒に住んでいる。
「目黒といえば寄生虫館だよな」
彼らの結婚がカミングアウトされた飲み会の席で、ふとだれかが言った。
「ああ、あれはすごい」
「あのサナダ虫はすごい」
「あのキンタマもすごい」
それを聞いたやっしーは「ええっ!目黒に住んでるのに行ったことないよっ!行ってみたい!!」
正確には「気持ち悪い、絶対行きたくない」だったかもしれない。酔っていたので覚えていない。
しかし、こうして我々の闘争心に火がついた。
「お腹の中の虫、出てこいや!!!」
この店長の雄たけびに呼応したのは、ゼンデン&やっしーのほか、プルーン3勇士である160/160、じゅん。そして底石&黒いカリスマ主婦の鬼嫁タッグも緊急参戦。総勢7名と過去最大級の規模で、目黒寄生虫館勝手にコラボ企画「陰嚢祭り〜SANADA〜」は幕を開けた。
ということで去る日曜日、我々は祭りの会場である目黒にあるゼンデン&やっしーの新居に集合いたしました。
抵抗するやっしーを振り切って、ドアに勝手にポスターを貼って準備完了です。さあ、祭りの始まりだ!

ちなみにやっしー宅はエレベーターのすぐ前。

第1部 もりあがれ キンタ○
そして総勢7名でやってまいりました、目黒寄生虫館。

まずは全員で記念写真。

中に入ると、そこは意外なほどの人だかり。そうです、目黒寄生虫館は大マジメなキモチ悪い展示が話題を呼んで、デートで訪れるカップルで賑わう超人気スポットなのです!
どのような展示なのかというと。

回虫。

寄生虫にたかられたイルカの胃。

寄生虫に蝕まれてもげた鼻とかの写真。
などで〜す!
そしてこちらがかの有名な、目黒寄生虫館のシンボルとも言うべきサナダムシ。マス寿司に隠れて女子高生の腹の中に潜り込んで育ったそうで、その長さなんと8.8メートル!隣のハンガーに原寸大の紐がかかっていてその長さがわかります。

なげー。

あとはね、伝染病を媒介する虫たちの巨大模型とか。

これを見た160/160さんがひとこと。
「リアル・バグズ・ライフ」
映画のバグズ・ライフだとのどかなもんですけどね。現実はいつも映画のようにはいかないのさ。
おっなにやら人だかりができています。

近寄ってみると・・・。

こ、これは!?
股間にぶらさがる巨大な物体・・・キン○マ?
これはすごい!!タヌキ並み!!!
陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)という病気だそうで、寄生虫のせいでキンタ○が大きく膨れ上がってしまうんだそうです。
有名なサナダムシの陰に隠れて(陰嚢だけに。)あまり知られていませんが、はっきりいって隠れてはいない。個人的には目黒寄生虫館で一番インパクトの強い展示だと思います。
目黒寄生虫館にはみやげ物屋コーナーもあり、ちょっとした観光地みたいです。館長の著書やサナダムシTシャツが買えます。

ここでじゅんが一言。
「マス寿司は売ってないんかい」
レジのお姉さんにキッと睨まれました。
というわけで、我々は大満足で目黒寄生虫館を後にしたのでした。
第2部 かぶりつけ キンタ○
寄生虫館の興奮も冷めやらぬままに、ゼンデン&やっしー宅へ戻る我々。やっしーはかなりの料理上手で、いつも我々はやっしー宅にこうして集まってはメシを食ったり酒を飲んだりして過ごしています。
ここからは、店長はやっしーとタッグでおいしい料理を提供してみんなで楽しく過ごすのです。さあ食らえ!

マス寿司。
崩れ落ちる一同。
さきほどの寄生虫の興奮が冷めやらなすぎて、どうもみな食が進みません。
おいしい春キャベツのサラダも、ちょこっと繊維が出ているだけでつい別のものに見えてしまいます。

ええいキサマら、そんなんでたじろいでどうする!今宵の祭りは「陰嚢祭り」だぞ!!?

どーん。巨大いなり寿司。アクセントにひじきを散らしてみました。
ちなみにこのいなりの中には一個、白子入りいなりが混じっています。

・・・我ながらほれぼれするほどのリアルさ!!
わーい白子はうまいなー!!

ぷつりと、じゅんがキレました。

巨大いなりにかぶりつくじゅん。そうこなくっちゃ!
ここから、徐々に悪ノリしていきます。

きしめん。
別にいなり寿司ほど悪ノリしたわけではなく普通のきしめんなのですが・・・8.8メートルのサナダムシを見た後に食べるきしめんは、また格別の味です。
女性陣2人は奇しくも今夏に出産を控えるザ・妊婦さんズなわけなのですが、

なぜかそのお腹にぎっしりとサナダ・・・いや、きしめんが詰まっている様を想像してしまいます。

さらにワタクシが身をもって食品衛生学を講義します。
店長の食品衛生学基礎
食品衛生の三原則は、「つけるな・増やすな・殺せ」。菌を食品につけないよう清潔を保つこと。菌を増やさないように早く消費すること。ほとんどの菌は熱に弱いので、十分に加熱してから食べること。この3つを完璧に守れば食中毒は防げます。
目黒寄生虫館の展示にもきちんと書いてありました。

たとえば「加熱調理用」と書いてあるカキ。

これを、生で食べたりしてはいけません。

カキには最近大ブレイクしたノロウイルスが潜んでいます。よく加熱しましょう。
ところで、加熱調理用カキを生で食った感想。
「生ガキと同じ味だ!」
(あたりまえ)
ノロウイルスは感染すると下痢・嘔吐・発熱などを引き起こし、またヒトからヒトへ感染する性質があります。ちょっと前に老人ホームで大流行したのも、感染者の糞便を処理した職員がよく手を洗わずに調理・配膳などに従事したからではないかと推測されています。
ですから白衣のままトイレに行ったりしてはいけません。トイレの後は必ずせっけんで手を洗いましょう。

ここから先はちょっと危険な領域に突入しますので、万が一のことを考えて妊婦さんズにはご遠慮いただきます。妊婦はこれでも食ってなさい!

店長のワンポイント栄養学
葉酸・・・なにげにビタミンの一種。腸内で勝手に合成されるため欠乏症はほとんど見られずマイナーな存在だが、胎児の健全な発育のために必要なので妊婦は大量に摂取しなければならない。葉酸クッキーはとてもまずい。
さてさて、食品衛生学の講義の続きです。
3原則は「つけるな ふやすな 殺せ」でしたね。
もちろん、加熱調理用のレバーを生で食ったりしてもいけません。生のレバーはサルモネラの食中毒の代表的な原因食品です。

加熱調理用のレバーを生で食った感想。
「レバ刺しと同じ味だ!」
(そりゃそうだけどさー)
牛肉を生で食ったりしてもいけません。O157です。

生肉を食った感想。
「超レアだ!」
(うっさい)
えーこのへんになると、目が完全に酔ってますね。
念のために断っておきますと、上の写真で後ろでやっしーがこまごまと働いているのがおわかりいただけると思いますが、ぼく以外の人は完全加熱されたおいしい料理を食べているので全く安心です。

第3部 ひびけキンタ○
さあだいぶ酔いが回っていい気分です。
ぼくはギターを取り出して、底石さんに弾いてとせがみます。(持ってはいるが全く練習していないため、主に他人に弾いてもらって楽しむ。)
じゅんもギター持参で来ており、ジャムセッションが始まります。

ぼくは歌います。
題して、キンタマの歌(フルバージョン)。
うー
タマママンマンマンマーン
タマママンマンマンマーン
タマママンマンマンマーン
(キャット・スティーブンスをMR.BIGがカバーした「Wild World」のイントロ風に)
俺はきんたまで 空を飛ぶ
俺のきんたまは 空を飛ぶ
俺のきんたまは 寒くなれば ふとんの代わりにもなるんだ
ああ きんたま きんたま
俺のきんたまは 愛の証
お前を包む 大きな愛
夜は俺のきんたまを 枕にして
素敵な夢を ごらんよ
(セリフ)
ねえ、あなたのきんたまはどうしてそんなに大きいの
それはね、お前をゆるぎない愛で包むためさ こら 寝返りうつなよ くすぐったいよ
愛してるー
うー
タマママンマンマンマーン
タマママンマンマンマーン
タマママンマンマンマーン
・・・こうして楽しい夜は更けていくのでした。
***
こんな素敵な子守唄、さぞかし妊婦さんズたちにはよい胎教になることでしょう。
生まれてくる子どもたちの名前も、決定です。
「左」「右」
こんな感じでどうでしょう。
楽しみですね。
そうそう、やっしーも黒いカリスマ主婦さんも、7月ごろに子どもが誕生するのです。
そしたら、次回の祭りは決定です。
「分娩祭り〜KODOMO〜『お腹の中の赤ちゃん、出てこいや!』」
胎盤などを食らいます。
・・・やりません。
どうもありがとうございました。
この日記はテキストマニアX準決勝参加テキストです。
テキストマニア準決勝。
・・・勝った!!
いやあ薄氷。まさに辛勝。
中盤わりと差が開いていたので安心していたのですが、仕事から帰ってPCをつけたら追いつかれていたのには泣きそうになりました。いや、泣いた。何もできずにただ投票画面を眺めるだけのもどかしい数時間。
でも、とにもかくにも勝ったヨ〜。
スチールラックさん、強かった。過去5試合で、書いた後にこんだけ楽しめたのは初めてです。ありがとうございました。
今回のテーマは「遊び心」でした。まあ見ておわかりのとおり、やってることはバカ丸出しなわけで。ていうかただの飲み会ですからね。お前ら年いくつだと。よく考えればあの7人の中でぼくが一番年下じゃないか。平均年齢30すぎて何をしてるんだと。
でも、ただの飲み会も、ほんのちょっとの遊び心でみちがえるほど楽しくなる。きっと、人生ってそんなもの。そういう思いをこめた企画でした。
ここで、遊び心とは「想像力」と言いかえてもよいでしょう。ぼくは想像力こそが人間に与えられた最大の武器の一つだと思います。
不思議なもので、陰嚢水腫を見たあとにいなりずしを食べるのはやっぱりキツい。そして「キンタマ見た後にいなりずし食ってるよ」という自分たちの姿に笑いがこみ上げる。「キンタマ見た後にいなりずし食いました」というレポートだけでおもしろいと思ってくれる人がいる。すべては人間の想像力のなせる技。
そして想像力といえば、今回のテキストはかなりの割合で「ネタ」です。つまり、作り話。
具体的には、陰嚢祭り第二部の幕を開けたとされるマス寿司。ぼくらはあんなもの食べていません。
それどころか、ぼくらは現場ではあのサナダムシの原因食品はサバ寿司とかフナ寿司と勘違いしていました。で、ぼくがイントロを後から思いついて高島屋の地下にフナ寿司を買いにいって、でもフナ寿司が売ってなくて見た目が近いサケの押し寿司を買って帰って、で家で写真を撮ってアップしようと思って念のため調べたらあのサナダムシの出所はフナ寿司じゃなくてマス寿司だった。
まあいいや、なんでもいいや。というわけでフナ寿司のかわりに買ったサケ寿司を「マス寿司」と押し切ってアップしたのでした。
ほかにも、葉酸クッキーも企画段階ではあったけど当日現場になかったので後で写真だけ送ってもらったものだし、キンタマの歌もやろうと思ってたけど酔っぱらってそれどころじゃなかったので後で考えました。
それどころかあの飲み会は、あのテキストから想像されるような気持ち悪いものではなく、ほんとにおいしいいつものやっしーごはん会だったのです。プルーン祭りで「ガチンコはつらい」ということを身を持って知ったぼくらは、今回の祭りの最大のポイントを「きちんと食えるもの」ということに置いていました。
ということで、あのテキストは実際のその場の雰囲気とはだいぶ違うテイストになっているのですよ。始まる前から頭の中で全ての演出ができあがっており、飲み会ついでにみんなに協力してもらって写真を撮ってストーリーを後付けしたにすぎないのです。想像力のなせる技です。
テキストサイトにおいて作り話はどうなのか、という議論があります。まさにテキマニの準決勝のもう一試合で、ある参加テキストに対し「あれはネタだろう」という否定的なコメントが続出していました。
個人的には、そんなんどっちでもいいだろう、と思います。ネタっぽすぎる雰囲気がバレバレなのはいただけないかもしれないけど、そもそも恣意的な言葉というメディアを通して語られる文章というものに、100%の真実はありえない。だったら逆に、そこに20%のフィクションを潜り込ませて楽しむことだってありですよ。それが想像力です。ネタだろうが実体験だろうが、共感を得られればそれでいいじゃん。
そして自画自賛させていただくと、今回のこのテキストは「気の合う仲間でうまいもん食って飲んで騒いでヘンなことやって遊んで楽しい」という、このサイトの、ぼくの将来の店の、そしてぼくの人生の永遠のチャレンジテーマを忠実に表現できたなと思っているのです。「自然体で」「楽しいと思うことを」「書きたいように」とくりかえしてきましたが、その通りにできました。
考えてみると「祭り」という用語はテキマニに入って初めて本格的に使いました。プルーン祭りで1度、陰嚢祭りで2度。でもそれだけでみんなの中ではいつの間にか「祭り」がひとつのワカレミチのコンテンツとして認識してもらえているような気がします。
料理ネタも、これまでさんざん料理のことは書いてきましたが、テキマニに入るまではこれほどまでに「ネタ」として使ったことはありません。それが2ちゃんで「飽きた感がある」と言われるまでになりました。
これは、ある程度ワカレミチが今回のテキストマニアで独自色とインパクトを残せた結果といえるのではないか。自画自賛です。
今回の勝利もまた格別。みんなでできたのがうれしい。
今回のテキマニ回顧録は、みんなで飲んだ話をアップすることは早くから決まっていたので最初は「オーケストレーション」というタイトルにするつもりでした。大勢で集まって音鳴らして、店長はその指揮者をするのであるエッヘン、そんな感じ。
でもやってみると、オーケストラのような荘厳な感じは全くない。そもそも曲名が「陰嚢」ですから。むしろアマチュアバンドのゴチャゴチャした猥雑な楽しさ。それをぼくは再確認したのです。
ここまでノリノリで演奏して、ちょっとノリすぎて読者の想像力をかきたてすぎて「寄生虫キモい」と常連の票までも相手に流出する事態を招きながらも、やっぱりバンド活動は楽しいのです。こうしてこの輪をもっと広げていけたらうれしいです。
そうしてワカレミチは決勝に進むことになりました。
いやほんと、始まった当初はこんなことになるとは思わなかった。こんなことになったらいいなとは思ったけれど、具体的にこんなことになるイメージは全くなかった。
しかし今は違います。決勝で、書きたいことがあります。
これまでの戦い、「自分の書きたいように」と言いながらも、ベクトルは外向きでした。自分の書きたいことは他人に受け入れられるのかということを、ひとつひとつ確認してきました。
決勝では本当の意味でいま自分が書きたいこと、読みたいことを書けそうです。それができるステージに立てたことだけで満足です。もちろん勝ちたい。優勝したい。でも得票数とかは、大人の事情もあるみたいなんでどうでもいいです。オナニーはしょせんオナニーなんです。相手がイッたかどうかは関係ないんです。ごめんみんな、決勝は100%自分のために書きます。
趣味でやってきたバンド活動。イカ天に出たら、勝ち抜いてしまった。(例え古っ)
いつランプがついてワイプされるかわかんないけど、まずは2分間、好きなように演奏するチャンスが与えられた。
決勝戦、28日ゴング。楽しみだ。楽しみだ。見ているだれより、自分が楽しみだ。楽しいから、ぼくはもうそれだけでいいんだ。
このところ特別進行で時事ネタも書けんのが少し寂しいなあ。というわけでいまさらながらフジテレビvsライブドアのあれこれについて書いてみることにしました。
ぼくは最初はこの争いを、「セルリアンブルーの巨塔・新日本プロレスに挑む新興勢力UWFか」ってな具合でプロレス的に楽しく眺めていたのですよ。プロレスではいつの時代も勢いのある新興勢力が「俺はお前のかませ犬じゃないぞ!」とトップスターに噛み付いて、そうしてリングは盛り上がるのです。
が、どうもこちらのリングは盛り上がらないなー。トピックスにはこと欠かないが、でもそこから何かが生まれそうな気配がない。プロレス的な下克上の構図でも格が違いすぎるとサムいだけで終わってしまうのですが、ライブドアvsフジも格が違うのか?いや、そんなことはない、実際に買われてるしなあ。
プロレスの団体抗争がおもしろいのは、表向きは抗争の構図を形成していても裏ではきちんとした「業務提携」がなされているからです。たぶん。提携ですから、噛み付かれた側は最初は「またぐなよ」と相手にしなくても、けっきょく最後には相手を同じリングに上げるのです。
「提携」として抗争のストーリーが演出され、それでいてちゃんとした企業の提携のように平和で前向きなものではなく本当にドロドロした過去の遺恨もあり、演出としての抗争とリアルな抗争が渾然一体となって展開していく、そんなところが見ていて楽しいような気がします。
でもこちらの団体抗争は、ハナから提携する気なしですからね、あらゆる意味で。聞く耳なしっつうか。そして噛み付いてるほうも、相手のリングにあがって何をしたいのか、ちっともわからない。猪木に対する大仁田の対戦要求みたいでサムいです。
近ごろはフジもライブドアも、堀江信者もアンチ堀江も、全てがイタく見えます。
ニッポン放送の社長が「堀江さんのやり方はスレスレのずるい手」とか言いましたね。あの発言が、新株予約権の発行差し止めの高裁決定後の記者会見でのコメントだというのがふるっている。司法に「お前、まっ黒」と判断されたのを受けて、「あいつはグレーだ」と言う。ギャグかと思いましたよ。それか褒め言葉。
堀江さんがトップになるならニッポン放送には出ないという芸能人が続出したり、辞める社員がたくさんいると言われていますが、それもどうか。実際に社長が変わって環境が変わって我慢ならなくなって辞めるならいざしらず。お前らはこれまで社長のために仕事をしてたのか。それってぼくらでいったら「プロバイダが変わったからもうホームページやめます」みたいなレベルの低い立ち回りだと思うんですよね。
まあ芸能人も、「ライブドア傘下になったらニッポン放送には出ません」という書類にハンコを押さないと、フジテレビに出演できなくなりますからね。いち早く堀江さんをレギュラーから降ろしたフジの行動が、ここへきて威力を発揮しています。
というのは想像の域を出ませんが、もし本当に「ライブドア、NO」の意思表示をしないと仕事がなくなりますよ的な圧力があったとしたら。ドンキと同レベルですね。実際には目に見える圧力はないとしても、テレビ局のおかげで生きている芸能人はどうしたって「ライブドア、YES」とは大声では言えんわな。
というわけでワイドショーとかの討論を見ても、あるコメンテーターはひたすらに「堀江は金の亡者だ」とわめき散らし、あるコメンテーターは言いづらそうに「まあ、こういう人がいてもいいんじゃないか」と目を伏せる。なんだろう、この圧倒的なかみ合わな感は。
世間の声を見てもやはり、アンチ堀江はただひたすらに「ああいうやり方はよくない」、堀江信者はひたすらに「何か変えてくれそうな気がする」、全然かみ合ってない。フジテレビとライブドアも、アンチ堀江と堀江信者も、全くかみ合ってない。
そして当の堀江さんも、よく指摘されることですが、ニッポン放送(もしくはフジテレビ)を手中に収めて何をしたいかというのが明確でない。
たぶん、本当に何も考えてないんだと思います。「既存のメディアとインターネットを融合させたら何かできる、もうかる」くらいにしか。ぼくが「インターネットを活かした飲食店をやったらいけるんじゃないか」と考えてるのと同じレベルです。おいおいまがりなりにも億万長者の堀江社長と一介のフリーターを同列に並べるなよとお思いでしょう。でも実際にラジオやテレビとインターネットの融合のビジョンというものを何一つ具体的に提示できていない以上、ぼくのお店と大差ない程度の夢物語なんじゃないすかねえ。
まあ堀江さんという人はそのやりかたでここまで成長してきた人だと思うので、現時点でのビジョンのなさも彼的には全く問題ないのかもしれません。インターネットと○○を組み合わせたらイケるんじゃないか。金になるんじゃないか。どう組み合わせるかは俺の金を使ってお前らやってみろ。そういうスタンスですよね。
いまや芸能人もコメンテーターも、飲み屋のサラリーマンもサイト管理者も、意見を発する全ての者はライブドアに対しYESかNOかを迫られています。YESかNOかと言われれば、ぼくはYESです。
個人的には、とにかく時価総額世界一を目指して使えるものはなんでも使うという彼の考え方には共感できるところもあります。ぼくの価値観の中で「金」というのはあまり重みを持ちませんが、でも金でもなんでも自分の中にしっかりとしたものさしを持った人は持たない人より立派だと思います。深い考えはないけどとりあえずやってみるというバカさ加減も好きだし、今のところはそれで成功してきてるんだから実現する力もあるのだと思います。
でもね、今回の団体抗争に関してはちょっとかみ合わなすぎるな。この先何かしらのロックアップがありそうには見えません。いちおう業務提携の道を模索せざるを得ない状況にあるようですが、ここまで嫌悪感が先立つと何をやってもうまくいかないでしょう。プロレスの世界では「吐いたツバ飲み込むなよ」という言葉がありますが、フジもライブドアももはや何を落としどころにしたらいいかわかんなくなっちゃってるんじゃないでしょうか。
ぼくも、ぐだぐだ書いてきましたがちっともオチが見つかりません。この日記のオチのなさが、フジvsライブドアのかみ合わなさを象徴しているのです。
と責任転嫁したところで、この話題おしまい。たぶん現実も、このしょっぱい試合、なんの建設的なオチもなくいつか突然終わるよ。
金曜日、学校の終業式。
通信簿などが配られる。すさまじく懐かしいイベント。
先生が「おめでとうございます」と言いながら通信簿を渡すので、思わずかしこまって卒業証書みたいに両手で受け取ってしまう。「いや卒業式じゃないし、おめでとうって」と心の中で自分と先生にツッコミを入れたが、よく考えるとぼくはこれで2年生になるのだ。
7教科で秀3つ、優4つ。よくがんばりました。とりあえずおめでとう自分。
ついに、らくたろうくんの楽天イーグルスが開幕。
「開幕おめでとう!まだまだシーズンはこれからだが、とりあえず今日はおめでとうだ!」とメールを送ったのだが、返信なし。
しょうがない、彼は想像を絶する激務のさなかにいるのですから。
ホームページが閉鎖状態なのは言うに及ばず、mixiにもログインすらしてないみたいだし、一週間に9時間しか寝てないとか言ってるし。生きているかどうかもわかりません。
でも彼の球団が開幕したのを見て、確かに彼が生きていることを確認。
一夜明けて、本日のスポーツ紙の一面は楽天が独占。
自分の仕事の、これほどまでに明確な形のアウトプット。しびれるね。早く球場が見たい。
とりあえず、おめでとう!
魔界1号さん、結婚。
スタッフとして手伝ってあげたかったんだけど所用により前乗りができず、かわりに会場の入り口でDJごっこなどをしてスタッフのふりをしてあげました。

会社の同期どうしのおふたりなので、当然二次会の出席者は前の会社の人が多い。
けどこの前全く同じシチュエーションを体験したばかりで慣れていたので、今回は落ち着いて楽しむことができました。メシもうまかったし、酒も飲んだし、二人とも超いけてたよ。
結婚がゴールでなくスタートなのは、バツイチのぼくに言われるまでもなくわかっているだろうけど、きのうの二人はいけてました。それだけで十分です。とりあえず、おめでとう!
そして今から9時間後、28日午前0時よりテキストマニアXの決勝戦が開幕。
勝てる気なんてしないしまだ書いてもいないんだけど、書きたいように書ける最高の舞台に無事に立てる喜びをかみしめています。とりあえず、おめでとう自分!
さまざまなゴールを目指し、さまざまな開幕。おめでとう。がんばろう。
さあ、いよいよテキストマニア決勝戦のゴングです!
決勝戦にあたり、店長からみなさんにいくつかお願いがあります。
テキストマニア決勝戦は無期限に行われ、最初に300票を集めたサイトが優勝します。みなさんは1回投票すると同じPCからは24時間経つまで投票できません。つまり一人一日一票ということ。
ぼくはそれに合わせて24時間に1回、毎日午前0時にテキストをアップしていく予定です。予定は未定ですけど。ので明日も見てね。
そして大事なこと。他のサイトもちゃんと見てください。全部見たけどやっぱりワカレミチ!と思って投票してもらえるのが一番です。そう思ってもらえるようなものを書けるようがんばります。
投票時のコメントはもらえると小躍りしますが、単なる「ワカレミチマンセー」みたいのはやめましょう。他のサイトに失礼だし、ぼくはみんなの感想が聞きたいのです。それと他のサイトの悪口を書くのも絶対にやめましょう。あれはやられると相当凹みますし、荒れます。
大会は、いろいろあってなんだか荒れムードなのです。が、だからこそみんなマナーと良心を持って楽しみましょう。このいやな雰囲気を吹き飛ばすにはただひとつ、ぼくらがいいものを書いて盛り上げること。そうみんなで話しています。
それではいよいよ開幕、テキストマニアX、決勝戦。レッツ・ゲット・レディー・トゥー・ランブル!!
まんなかの「投票所」から投票できます。
ワカレミチのテキストはこちら。
行ってこい亜空間!
テキストマニアXの決勝の模様はこちらでどうぞ。
決勝期間内の日記は「ウラミチ・ディレクターズエディション」に収録しています。
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