恍惚と不安

2005/3/12

金曜日、家に帰ってアクセス解析を見てギョっとした。
200件超!?
ふだんは安定して日に100件ちょっとのアクセスしか稼ぎ出さないこのサイト。テキマニでバトル中のときでも180件がいいとこです。それがいきなり200件超?大ブレイク?

というわけではもちろんなくて、リンク元を見るとヤフーメールとかのフリーメールの受信トレイのURLがずらりと並んでいる。メールを見てワカレミチに飛んできた人が多いということです。
もちろんリンク元の受信トレイの中身は見ることができないのですが、検索しているとある芸能ネタのメールマガジンのバックナンバーにたどりつきました。どうやらそのメルマガでワカレミチが紹介されていたようです。
そのメールマガジンはいろんな芸能界の裏ネタっぽいニュースを配信するもので、それぞれの記事の後にちょっとした関連リンクが貼ってあります。例えば中島みゆきの記事のあとに中島みゆきのファンページのリンクがあったり。その中の「オセロの松嶋尚美が映画に主演」という記事に、うちの「勝手に銭金」が添えられていたのでした。
どういう関連か最初はわからなかったのですが、どうやらオセロ松嶋の役がシナリオライターなので、銭金の脚本を勝手に作っちゃうというぼくの話とかぶるようです。

けっきょくその日のユニークアクセスは225件に達しました。ふだんのアクセスは100ちょっとなので、メルマガ効果で確実に100件超はアクセスがあったと推測されます。ちょっと驚きです。
ただ、そのメルマガはなんでも20万部以上も配信されているらしく、配信されたメールがすべて読まれてるわけではないしオセロ松嶋の記事なんてはじっこの扱いでしたが、それにしても膨大な数の人の目に触れて実際にアクションを起こす(=リンクをクリックする)人がたったの100台というのは少ない気もしますね。WEB広告には効果があるのかないのかという議論が長いことされていますが、こういう数字を見るとやっぱりそう簡単に効果があるってわけじゃあないのかもと思います。


思いがけずアクセスが増えて、ちょっとうれしい。でも、うれしい反面、少し違和感を覚えたのも事実です。前身となる麺道こってこての開設時に言っていたように、アクセス数は100あればいい。書いている側も読んでいる側も、お互いの顔がなんとなく想像できる規模がいい。
アクセス数を増やしたいと思ったこともあったし、ときどきアクセス数が増えないとグチもこぼしていますが、実を言うと今はぼくはそんなに気にしてはいなくて、いまのこのペースというのはものすごく心地よいのです。書きたいように書けるのです。

ワールド・ワイド・ウェブの不特定多数の視線にさらされること。
もちろん今までも不特定多数に向けて開かれた環境でしたが、やってみればわかるけど実は個人サイトというのはある意味で閉じられたメディア。無限のウェブの網の目の片隅では、スポットライトが当たることはまずありません。テキマニに参加したって、何千何万という人が見に来るわけではありません。だから好きなように行動できます。でもやっぱり、ある日とつぜん悪意と善意の入り混じる巨大な不特定多数の目が注がれる可能性は、ゼロとは言えないんですよね。
ぼくはここでなんでも書くと宣言したことがあったけど、好きな人の前で裸になるのと、公衆の面前で裸を売り物にするのは全然違う。そこで勝負したい気と、そこでは脱げないよという気が、半々くらいです。


つってもそのメルマガのリンク先はテキマニの勝負テキストを置く場所だったので、せっかく大挙して見に来ていただいても今は4回戦の硬〜い「文章を書くということ」が置いてあるんですけどね。芸能ネタのメルマガのリンク先としてはリンク切れも同然です。
実際、メルマガの配信日が過ぎてアクセス数は何事もなかったかのように元に戻り、今日もまた普通の一日が始まっています。

STAIRWAY TO 真人間

2005/3/14

部屋の片隅に放り出してずーっと見て見ぬフリをしていたもの。

それが確定申告だ!

去る平成16年3月に退職し年収がガクンと下がったワタクシとしては、平成15年の収入を元に計算される所得税は払いすぎなのであり、確定申告をすれば確実にそれが返ってくるのです。やらない手はありません。
確定申告の期限は、15日。もう後がありません。山積みになっていた書類の中から前職と今のバイトの源泉徴収票を探し出し、覚悟を決めていざ国税局のホームページへゴー!

すると・・・あっという間に終わりました。



国税局のホームページがよくできていて、質問項目に適当に答えるだけで申告書ができます。プリントアウトして源泉徴収票を貼り付けていっちょあがり。ポストに投函。ものの10分です。便利な世の中です。
これだけで、ぼくはなんと2万8000円も還付される計算です。ラッキー!
払いすぎていたものが返ってくるだけの話なのですが、隠していたのも忘れていたへそくりを見つけたようで臨時ボーナス感があります。


これまでサラリーマンをしていて、税金とか保険の関係は全く無頓着でした。会社をやめてからもその無頓着ぶりは変わらず、健康保険や年金を払いすぎて手持ち資金がショートして苦しんだりしていました。
確定申告というものも、しなきゃいけないものだとはわかっていたのですが、どうにもめんどくさかった。でもやってみたら意外と簡単でした。
確定申告をするなんて、なんだか真人間っぽいです。ホストクラブで夜の社会科見学をしていた半年前がうそのようです。自分の力でまっすぐに生きているって感じです。なにがどういう理屈なのかはよくわからないけど、2万8000円もらえます。これはきっと真人間ボーナスです。

よーしこの勢いで、半年前に門前払いを食らった消費者金融にチャレンジ!
WEBで申し込みしました。こちらもものの10分。
審査の結果は明日出ます。
審査に通ったら、融資を受けて4月の学費36万7000円の支払いが乗り切れます。
めざせ真人間!


何か違う。

28歳

2005/3/15

美容院に行きました。

行きつけの美容院は家のすぐ近く。建物の外壁がオレンジで、中は壁も天井も床も緑で、とにかく見た目がかわいかったのでオープンしてすぐに行って以来ずっと通っています。
カット台が4つでいっぱいの小さな店内に、当時はスタイリストとアシスタントがたったの一人ずつで営業していました。もともとぼくは髪の毛を切るのに金を払うという価値観のない人間なのですが、でもそこは小さくて静かな店なので落ち着くし、混んでいるときより空いているときのほうが丁寧にやってくれて時間がかかっちゃうような熱心な仕事っぷりが気に入って、ずうっと通い続けています。
店のオーナーであるスタイリストは、まだ30半ばとおぼしき男前。腕は確かです。ぼくにはよくわかりませんが、美容師である友だちのアスカ嬢に髪を切ってもらったとき彼女が「この前に切った人は上手だねー」と言っていました。この若さで独立なんて、ひょっとすると前世ではカリスマと呼ばれる人だったのかもしれません。
ただ本人は、「あんまりお客さん入れちゃうと思い通りにできないんで、これくらいの規模がいいんですよね」なんて言いながら、あくまで自分の納得する仕事を追及しているのです。業態こそ違えど、ぼくもお店をやるとしたらこんな感じにできたらいいなあと、ぼんやり思います。

スタイリストとアシスタントの2人でオープンしたその小さな美容室ですが、このところ大盛況のようです。決して立地はよくはないのに、いつ通りがかっても客がいます。いつの間にかスタイリストとアシスタントが一人ずつ増え4人で営業しています。
今日もぼくが行ったら4つのカット台は満席。みな忙しそうです。
アシスタントの女の子が申し訳なさそうに雑誌を持ってきました。ちょっとびっくりしました。美容院で雑誌というのはよくある取り合わせなのですが、いつもこじんまりと営業していたそのお店では今まで雑誌が出てきたことはありません。行けばすぐにカットが始まって、いろいろと話をしながら進んでいきます。
ああ、忙しくなってきたんだなあ、と思いました。でも自分の好きな店が有名になっていくのは決して悪い気持ちではありません。なんだか少しだけしんみりと、渡されるままに雑誌を手に取りました。


渡されたのは「LEON」。いつもジローラモさんが表紙になっている男性誌。



この雑誌、読んでみるとなかなかおもしろい。男性ファッション誌というのは女性誌ほどは細かくセグメントされておらず20歳前後の若者向けがほとんどなのですが、この本の想定読者層はそれより年代が上の「オヤジ」です。みなさんも読んだことはなくても、電車で「モテるオヤジのなんとか!」とかのコピーが踊る中吊り広告を目にしたことはあるのではないでしょうか。
記事も、二人称男性が「オヤジ」、二人称女性は「ニキータ」に統一されていて、「定番の白パンツをちょいワルオヤジに着こなしてニキータの視線をわしづかみ」ってな具合でちょっとウケます。


が・・・。

この雑誌を渡されるぼくは、オヤジですか!
さすがにメンズノンノではないにせよ、年代的に微妙かなーと思ってモノマガジンでお茶を濁すようなこともなく、お勧めは迷わずモテるオヤジの艶コンサバですか!!

前置きが長かったのですが、以上本日の言いたいことでした。

オーバードーズ

2005/3/16

朝起きるとなんとなく体がだるい。口の中というか喉の奥というか、どこか熱の味というか匂いというか、とにかく不穏な雰囲気がしました。
働いていても体が重い。しだいに顔や手が熱を帯びてきます。寒気がします。
いつもパーっと熱が出てパーっと下がる体質なので、よくわかります。これはヤバい!

というわけで昼休みに薬屋に行きました。こういうときは錠剤じゃなくて液体の薬が効果的です。
カゼなのかそうじゃないのかまだわからないので、液体のカゼ薬にするか単なる栄養ドリンクにするか迷っていると、「カゼのひき始めに!」と液体カゼ薬と栄養ドリンクのセットが500円で売っていました。

こりゃいいやとそのセットを買って職場に戻ると、そういえば机の引き出しの中にはこのまえ健康保険組合でもらった薬があるじゃない。

というわけで、一気に飲みました。



市販の薬の用量は安全のためにだいぶ少なめに設定してあるので多めに飲んだほうがいい、なんて話は聞きますが、これだけ多いとどうでしょう。
まあ、すべてジャンル違いのものなので別にいいんじゃないでしょうか。


そして2時間後。
治った。
汗が吹き出てきます。

ただ、夜になってもまるで食欲が出ないのはなぜでしょう。

アニバーサリー?

2005/3/17

BBSのとも・リーさんの書き込みを見て、おや?と思った。
とも・リーさんのコメントは「もうすぐ脱サラ1周年」というものでちょっと先走り気味だったんですが、そういえばワカレミチもそろそろサイト開設1周年じゃない?
慌てて過去ログを見てみたら、サイト開設1周年記念は3月16日でした。
しまった、どうでもいいネタで勢いよくスルーしてしまいました。
といっても前サイトからの引継ぎなので特に3月16日から始めたという認識はないし、もともと自分の誕生日も忘れてしまうようなおおらかな性格なので1周年というもの自体にもさしたる感慨はないんですけど。

ううむ、それにしてもあれから1年か。
サイト開設から1年というと、やはりこの1年の間にあったことは日記に書いたことベースで思い起こされるわけで、そう考えるとこの1年は実にいろいろなことがあったのです。
ここまで根気強く読んでくださった人も、いろいろなことがあったわいと同じように思っていただけることでしょう。ぼくは1年という区切りにはあまり興味がありませんが、1年の間飽きずに応援してくれた人たちの存在には1年分の重みを感じるのです。素直にありがとうございます。

せっかくだから何か1周年記念イベントをやろう。脱サラ1周年記念は正確には4月1日ですが、去年はその瞬間をチャットで迎えたんでしたね。けっこうたくさんの人が参加してくれたので楽しかったです。今年もぜひやろう。
といっても今年の4月1日は、順当にいけばテキマニの決勝戦の真っ最中なんでそれどころの騒ぎじゃないかもしれませんけど。

あと去年は脱サラ記念にピアスを開けた。今年は1周年記念にタトゥーでも入れようかなと思ってます。肩に小さくワカレミチマーク。
もともとそういう計画はあったのですが、さすがに少々踏み切りづらい行為でもあり。1周年を迎えて自分の生き方が軌道に乗ってきたところで自分の生き方をさらに体に刻んでみようかなと考えるにいたった次第です。


まあ、さらりと「4月1日はテキマニの決勝」と言いましたが、その前に準決勝23日ですよ。書かにゃあ。
1年は毎日のくりかえしです。できれば毎日を特別な気持ちで迎えられるように。昨日も今日も明日も。切って切って、貼り付けるのです。

想い出はいつも美しい

2005/3/18

「アルプスの少女ハイジ」、みなさんもご存知でしょう。何十年も前のアニメなのですが、いまだに関連グッズが発売されたり「あのオープニングのブランコは長さ何メートルなのか」などと話題にのぼったり、人々の心の中には生きています。ぼくは見たことはないのですが、そういう超有名なシーンはなんとなく知っているような気がします。
ハイジの超有名なシーンと言えば、あの「クララが立った〜」ですね。もちろんこの場合、超有名といってもぼくは見たことはなく、知識として知っているだけですけど。ぼくみたいに知っているけど実は見たことない人、けっこう多いんじゃないでしょうか。

そのアルプスの少女ハイジをこの年にして初めて見ました。このまえゼンデン&やっしーの家に行ったときに、ケーブルテレビでなんとなく流れていたのです。

おおこれがハイジか。場面はちょうどクライマックス近く。いよいよクララが立つシーン!これがあの、感動の!!

・・・と思ったら。

クララ、牛がモーと鳴くのにびっくりして反射的に立ちあがるだけじゃないですか。
そしてハイジ、その場に居合わせてもおらず、後で話を聞いて「立った立った」と喜ぶだけじゃないですか。

もっとこう、血の滲むようなリハビリの末、生まれたての子馬のようにプルプルと立ち上がるクララ、そしてそれを抱きとめ「クララが立ったぁ〜」と泣き叫ぶハイジ、ってなシーンを想像していたのですが。
てっきり最終話のラストシーンかと思っていましたが、ラスト近くのエピソードではあっても、クライマックスですらありません。

アルプスの少女ハイジを見たことがある人に、「『クララが立った』って、あんなあっさりしたシーンだったって、知ってた?」と聞いてみました。
すると、みな一様に目を伏せて「う、うん・・・」と言いづらそうに答えます。
どうやら「クララが立った」はたいした場面ではないということは、知っていても大きな声では言ってはいけない大人の約束事のひとつのようです。


ハイジに限らず、あしたのジョーとか巨人の星とかキャンディ・キャンディとか、そういう超有名なアニメはちゃんと見たこともないのに超有名なシーンとともになんとなく我々の深層心理に刻み込まれているもので、ある世代の共通のバックボーンを形成しているといっても過言ではないのでしょうか。
でも深層心理に刻み込まれているイメージというのは、意外と後から作り上げられたものなのかもしれない。
なんだかほかにも、実は星一徹はちゃぶ台を引っくり返したことなどなく意外と物分かりのいい父親なのではないか、実は矢吹丈は真っ白に燃え尽きたりはしておらず意外と未練たらたらだったのではないか、実はサザエさんは裸足で駆けたりはせず意外と慎み深いのではないかと、いろいろと疑問が生じてしまったのでした。


関連文献・古典で振り返るワカレミチの歴史
人生に潜む様々な前田vsアンドレ


死の料理合宿

2005/3/20

学校の友だちと旅行に行ってきました。
湯河原に、友だちのもっさんの別荘(!)があり、そこにみんなでおじゃましたのです。
6人でレンタカーを借りて乗り込んで、夜10時すぎに到着。そこからもちろん飲みがスタート。朝まで飲んで、先に寝てしまった人の股間にタバコの箱を立てて写真を撮ったりと、楽しくすごしました。



で、到着したときは夜だったので気づかなかったのですが、その別荘は海のそば。朝起きると窓の外は絶景!



この眺めを見ながら朝から温泉につかる!
うーん幸せ。
風呂のあとにはごはんに味噌汁、焼き魚で温泉ムードたっぷりです。



しかし料理学校の生徒が6人集まって旅行に行くとなると、単なる温泉旅行で終わるはずがありません。

実は仕入れ担当であったワタクシは、前日にスーパーで多量に食材を調達しておりました。



大根3本、じゃがいも12個、アジ12尾、その他山のように。


そしてみな風呂に入りさっぱりしたところで、今回の旅行の主目的である大実習がスタート!



まずはみんなで包丁を研ぎます。

そして包丁が研げたところで、じゃがいものシャトーむきの練習です。




それが終わったら次は大根のかつらむきです。




そんでもって次はアジを3枚におろします。




そして今回の目玉である丸鶏。家の近くの鶏肉屋でわざわざ頭つきのものを注文して取り寄せました。こいつもがしがしさばきます。




てなわけで、1年次に習った課題の数々をかたっぱしから復習したおしたのでした。6人という大人数でやると、まさに実習です。


そして実習に使った食材は、もちろん調理だ!
なにぶん食材の量が多いので、料理の品数もハンパじゃありません。

「後ろ包丁通ります!」
「手空いた人、ドレッシング作って!」
「ガス台空く?そしたらスープ!!」
「今のうちに休憩回して!!!」

と怒号が飛び交います。
みんな朝まで飲んでほとんど睡眠なしで作業しっぱなしのためヘロヘロです。料理はしているのですが食うヒマはなく、腹ペコです。
これはもう、実習ではなく営業だ!久しぶりに現場の雰囲気を味わいました。


そして6時間以上にわたる死闘の末、できあがりテーブル一面に並べられた料理の数々!




鶏をさばいて出たガラを使って、ぼくはラーメンを作っていました。



このラーメンが、史上最高とも言える出来!いつもは「こんだけ苦労して作っても店のラーメンのほうがうまいんだよ」とか言いながら食わせるのですが、今回は掛け値なしに店で出しても通用するほどの味です。
やっぱり鳥ガラは店で売っているやつよりも、丸鶏をさばいた残りのガラのほうが肉が残っていていいダシが取れるということを、身をもって実感したのでした。

みんなで作ったほかの料理も、うまい!

うまい!!

・・・けど・・・・。

食いきれねえ!!!


さすがに、大根3本・じゃがいも12個・アジ12尾・丸鶏2羽その他を使って作る料理は、6人で食いきるにはあまりに多すぎたのでした。ふだんの実習だと余った食材は回収されて他の授業で使われるので、つい今回もそのノリで食材を多く用意しすぎました。
それに食材の量は多いけど品目は少ないしさー。マッシュポテトとコロッケと、大根サラダと大根の煮付けと、なんか似たような料理ばかりが並んでいるのです。
たまたま誕生日近くの人がいたために用意したケーキ(これは出来合い)が追い討ちをかけました。

久しぶりに実習と現場の雰囲気を感じられたのはよいのですが、我々は完全に客の存在を忘れていました。
ちっとも食いきれず、大量破棄。もったいない。


しかし、もったいないと嘆くヒマもなく、最後もう一度温泉に使って営業の疲れを癒すこともなく、レンタカーの返却の時間があるので早々に片付けて別荘を後にして、疲れた体にムチ打ってぼくらは家路を急いだのでした。
次回はもう少し、時間に余裕を持たせて、かつ食べることをメインにもう一度開催したいものです。

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