働けど我が暮らし楽にならざり

2005/2/12

ペットボトルSVがまき散らしていたのは悪臭だけではなかった!

獲得した申込書を彼が処理せずに1ヶ月間握り続けていたことが判明してぼくがキレたという日記を書いたのが、1月の21日。実はその後も申込書が処理された形跡がないため、ぼくは彼に何度も何度もしつこく確認していました。
「いいかげん早くやらないとお客さんからクレーム来ますよ!」と再度キレかけていたところ・・・木曜日。お客さんから電話がかかってきて「遅いからもういいわ。キャンセルで」

どっかーん。
怒り大爆発。

何度言われてもやらない、キレられてもやらないというのはもはや放置というより無視。社会人としてあるまじき行為。いや、人としてどうか。
というか逆にその肝っ玉の太さに感服。ぼくだったら自分がやらなきゃいけない仕事を、2ヶ月間トレースされ続けてなお無視する度胸はない。そんな大人物といっしょに仕事ができる幸せ。もしくは大迷惑。
もうね、腹に据えかねたのでボコボコにしてやろうかと思いました。正座させて罵倒の限り、罵詈雑言の限りを浴びせかけ、白いノートに一冊ぜんぶ「報告・連絡・相談」と書かせようかと思いました。

が、そんな負の怒りにエネルギーを消費してもぼくという人間の格を落とすだけですから、すんでのところで思いとどまった。
青白い顔をして謝るペットボトルSVを「もういい、寄るな。あっちいけ」と手で追い払いました。
かわりに派遣元の本社に電話してことの顛末を報告し、「あいつが辞めないなら俺が辞める。国税局、警視庁、山口組が全部協力してくれまして、やったろうじゃないかと言っております」と言っておきました。


***


木曜日に学校が終わって飲みに行って、帰って寝て、起きてちょっと食べ、また寝て、とうとう土曜の昼まで寝続けてしまいました。寝すぎて指の皮がふやけた。
三連休のはずが1日減ってしまいました。
ちょっと疲れていたようです。

恐縮です

2005/2/13

昨日は友人の結婚式の二次会があり、恵比寿くんだりまで行ってきました。前の会社の同僚で、入社年次でいうと二つ上の先輩同士のカップル。二人とも昔から仲良くさせてもらっていて、二人で家に遊びに来てもらったり三人で飲みに行ったりしたこともあります。二人の付き合いは長く、4年だったかな。前に新婦の「なかなか結婚に踏み切ってくんないのよね〜」なんてグチも聞いていたりもしたので、勝手ながらたいそううれしかったのです。ぼくが会社をやめても忘れずにこうして誘ってくれたというのもぐっときました。お二人ともそれはそれは幸せそうで。超おめでとうです。
ところで彼らは社内でも評判の美男美女、人気者同士のカップル。集まったのはなんと160名。集まったのは前の会社の人が多いのですが、ぼくにとっては久しぶりの再会ばかりなわけです。ぼくはそれがものすっごい気恥ずかしかった。必ず「いま何やってんの?」って聞かれて、「いや、その、順調に回り道してます」とかつまらないことを言うばかり。底石さんと二人でいるところにビデオカメラを向けられて、底「いやーおめでとうございます。ぼくもがんばって早く結婚してみたいなと思いました」店「じゃあぼくはがんばって早く離婚するぞー!」とかサムい掛け合いを演じてみたり。よく考えると「どっちももうしとるやんけ!」ということで、なかなかに機転の利いたメッセージではあるのだが。ひたすら挙動不審でした。
新郎は昔バンドをやっていたということでバンド仲間の演奏などもあり、たいへん賑やかな会でした。そして会社の女の子たちは、ここぞとばかりに着飾って華やかそのもの。一方ぼくはアカデミー賞の授賞式に迷い込んでしまった梨本レポーターのような気分で恐縮そのものでした。
久しぶりに会った人はいちおう「表情が明るくなったね」「学校行ってるんだって、楽しそうじゃない」なんて言ってくれましたが、素直にウンと言えない自分もやはりいます。だってまだなんもしてないからね。人に自慢できるようなことは、会社をやめてからまだなんにもしてないのです。ついついコソコソしてしまいます。
ちっくしょー。いつか堂々と胸を張って自分を肯定してあげたいです。えばりたいです。彼らみたいにスポットライト浴びたいです。祝福されたいです。ぼくはハングリーです。帰って包丁研ぎました。


まず手始めに、来月は魔界2号さんの結婚式の二次会があるそうなので、その際には新郎へ花束攻撃からのマウントタコ殴りで会を乗っ取ろうと思います。

ちがーう!


***


さて、突然ですが代打日記です。

ワカレミチ をご覧の皆様、お初にお目にかかります。

このたび、2月に開催されるテキストマニアXに参戦させて頂く
ビッグベイターの休憩室ver.2を運営しております【のいじー】と申します。

テキストマニア主催者の意向で、参加者同士の交流を図る意味合いで、
主催者の任意で選び出された数サイトの管理人が参加者のサイトにて
代打日記を置いて帰るという物なんです。

そんなワケでコチラのサイトにお邪魔させて頂いた次第です


テキマニ開催前企画 参加サイト行脚

【代打日記置き去り】←勝手に命名

さてさて、ログを見せていただくと店長さんは料理学校に通っておられるようですね


料理


・・・



自慢じゃアリマセンが殆んど奥様に任せっきりで何一つできませんでした

ここ数年カップ麺と焼きソバ(下ごしらえは奥様)以外を作った記憶がないです

『ワタシが倒れたらどーするの』と怒られたので、少しだけ練習することにしまし
た。

結果


・・・



ご飯が炊けるようになりましたとさ。



以上、ビッグベイターの休憩室ver.2の、のいじーでした。

お粗末なニッキで申し訳アリマセン m(__)m


はいどうも、ありがとうございました。テキストマニア参加サイトによる代打日記第二弾でした。

実は・・・この日記は半月前くらいに届いていました・・・。
年末のOSトラブル以降、ワタクシは長いこと仮住まいのままPCを使っておりました。ウイルスバスターをインストールしていなかったためメーラーは一度も起動しておらず、サブアドレス宛に届いたメールはほぼノーチェックでした。
今日やっと時間ができたのでパソコンをいじって、ウイルスバスターをインストールしたりメールボックスの中身の引越しをしました。そして久しぶりにメールの送受信をすると、500通以上の迷惑メールの中に「店長さま 代打日記です」の文字が・・・。

す み ま せ ん で し た 。

遅ればせながら掲載させていただきました。

ほかにもいただいたメールを放置していたり。ほかにもまだあるんじゃないかと今でもドキドキです。数日前に「ぼくも自分も知らないうちに人に迷惑をかけてるんじゃないか」と書いたけど、さっそくです。放置です。恐縮です。平謝り。平山あや。



というわけでテキストマニアX、ワカレミチの次の出番は21日(月)です。なんでも今度はタッグマッチとのこと。相方はアルティメット・ジェッター・中村さんです。高校生だそうです。若っ!
タッグなので、この前言ったようなワカレミチ節全開はとりあえず自重して、無難にまとめましょうか。何書くかはこれから考えます。

チョコっと日記(試験期間につき)

2005/2/14

バレンタインデーにチョコレートをあげるというのは日本において商業的に仕立てあげられた習慣だということはさておいて、密かに想いをよせる男性にこの日にチョコレートを渡して告白するというようなイベントが世の中で果たして本当に行われているのか?
まあこの年になればそんなことは絶対にないわけだが、中高生くらいだとどうなんだろう。ぼくは男子校育ちなのであずかり知らぬところです。
小学校くらいのときは、あった気がする。実はワタクシ、小学校のころはモテにモテた。バレンタインの日などは、近隣の交通の妨げにならぬよう塾から走って帰ったほど。

人は誰しも人生に二度、モテてモテてしょうがない時期があるというが、貴重な一度を無駄なときに使ってしまったものだと今になってつくづく思う。
二度目はいつか。いつくるのか。10何年待ってます。


学校でこんなものをもらいました。



わはははは。


***


水曜日から試験です。そんなものがあるのですよ。学生ですから。5年ぶりに試験勉強してます。

チーズな日記(試験期間につきA)

2005/2/15

ひとくちにチーズといってもさまざまな製法があり、種類によって味も千差万別である・・・というのは頭ではわかっているつもりであった。が、こうして数多くの良質なチーズを目の前にして食べ比べてみると、その味のバリエーションたるや!
さらに一つ一つ味が違うだけでなく、食べる順番や付け合せによってその味はさらなる広がりを見せるのだ。単独では控えめに思えるコンテも、少しクセのあるプリ・ド・モーの後に口にすると、そのフルーティーな甘みが何倍にも引き立てられ抜群の味になる。シンプルな塩味のマンチェゴ・アルテサーノが、ハチミツと合わせて食べるとまるでヨーグルトのような爽やかな涼味に変わる。度肝を抜かれっぱなしであった。
さらにさらに、お約束のワインとチーズが出会ったら、いったいどんなことになってしまうのか?試してみないわけにはいくまい。
今日はチーズが織りなす無限の相乗効果の方程式の一端を垣間見た気がする。がぜん興味出ました。


***


まだなんにも勉強してないけど明日から試験なので、本日の日記は1時間前に書いてきた外食産業論の感想文のトレースで勘弁。
いろんな超高級チーズが試食できて、付け合せにレーズンやハチミツやクリスプブレッドまでついて、大興奮の特別講義でした。がぜん興味出ました。
残ったチーズを持って帰ってこれそうだったのだけど、持って帰ると間違いなくワインと出会わせてしまいそうなので今日はさすがに自重しました。

みなさん、将来ぼくの店ではおいしいチーズと店長のウンチクがたらふく食えますよー。

試験半ば

2005/2/17

期末テストは2科目×3日で、もう2日が終わりました。科目も少ないし問題も簡単なので高校や大学のテストとは比べものにならないほど楽なのですが、昼間に仕事をしながら試験勉強をするのはけっこうつらい。お昼休みに社食で勉強したりしてます。

でもまあここまで95点、95点、100点、95点。たぶん。

***

テキストマニア2回戦。ナーヴァナ!がとんでもない。怒りの矛先がどこに向いているのかはよくわからないのだが、怒っているのは伝わるので、なんとなくおもしろい。もしくはなんとなく怖い。

当サイトは21日月曜日、午前0時の出走です。2回戦からは各サイトの紹介時にキャッチフレーズがつけられているようで、どんな冠をいただくのか楽しみです。
今回はタッグマッチ、2サイト×2サイトで対戦し、よかったほう1組に投票という形式なのだが、正直な感想はいまのところそのルールを活用しているサイトは少ない。ていうか形式自体が企画倒れ感アリ。
でもワカレミチはアルティメット・ジェッター・中村くんという心強いパートナーを得ました。せっかくのタッグマッチですから、ぼくらは連携しますよ!コラボしますよ!シナジーしますよ!事前の打ち合わせもバッチリです。なんせこの忙しいさなかにメッセで2時間くらい話しましたから。そのうち1時間50分くらいはプロレスの話でしたけど。

試験終了!

2005/2/19

期末テストは最終日。

1科目目はヤマをかけ間違えて85点・・・。「キクラゲはキノコではない」という問題文が出て、「キクラゲはクラゲではない」もしくは「キクラゲはキノコである」という文章ならしっくりくるのだが、「キクラゲがキノコである」を暗黙の了解事項とした「キクラゲはキノコではない」という問題文は果たして成り立つのか?とか考えすぎてミス。深読みしすぎ。自分で書いててわけわからん。


そんなキクラゲショックが冷めやらぬうちに2科目。噂の栄養学。3択で、20問中10問は正解の文章を選ぶ。10問は間違った文章を選んで正しい語句に直す。事前に告知されていた問題形式なのだが、問題文を読んでクラスにどよめきが起きる。

「次の組み合わせのうち、謝っているものを選べ」・・・「1.骨粗しょう症−カルシウム」「2.腎臓病−鉄分」「3.高血圧−塩分」。おわかりのとおり正解は2番なのだが、いざ「正しい語句に直せ」と言われると、腎臓病を貧血と直していいのか鉄分をカリウムと直していいのかわからない。この問題、下線でも引いてないと正解がひとつに絞れないんじゃない?
それどころか、「ビタミンAは、緑黄色野菜に多く含まれ、過剰に摂取しても害はない」。緑黄色野菜に含まれるのはビタミンAじゃなくてカロテンだし、過剰に摂取すると害はあるし、一文に2つ間違いがある。これをひとことで正解に直すのは・・・無理だよね?それにやっぱり「ビタミンAは肉類に多く含まれ」に直してもいいし・・・。

出題者のヨレヨレおばちゃん先生が「質問はありませんか」と教室に入ってくると、クラス中から矢のように質問が降り注ぐ。「待ってください!順番です!」と言いながら、ひとりひとり回って解説する先生。その先生の回答がまたヨレヨレなので、それに対して疑問が生じてみんながまた質問をする。しまいには「言ってることが全然わかりません!」「ちゃんと説明してください!」とキレ出す人まで出る始末。
まあ冷静に考えると、言いたいことをくみとってとにかく問題文のどこでもいいから正解になるように直してあげるのが夜間生たる大人の態度ってもんなんですが、正解がひとつに決まらない時点で大学入試だったら大問題に発展するようなお粗末な設問です。教室中が軽いパニックで、不祥事直後の株主総会みたいな雰囲気でした。

ふだんの授業もお粗末そのものなので、最後の最後のこの仕打ちにみんなは相当イライラしたようですが、ぼくは教室の異様な雰囲気にキクラゲショックも忘れて逆に笑えてしょうがありませんでした。教壇に立ちながらこんなに頭の悪い人も久しぶりに見たし、こんなにパニックになってうろたえる人たちも久しぶりに見た。
とりあえず1問間違ったのは確かだが、問題がメチャクチャなので正直何点になるのか予測不能。あーはは。


ということで試験は無事に終了!3日間で、一夜漬け・答え合わせ・打ち上げなど、学生らしい一連のイベントを久しぶりに満喫しました。
落第は・・・さすがにしないと思います。
来週一週間授業があって、それから春休みが始まります。

それでも星は何億年も昔の光を伝える

2005/2/20

五島プラネタリウムがなくなったという話を友だちとしていて、スカイウォッチャーという雑誌を思い出しました。小学3年生くらいのころぼくは天文少年で、スカイウォッチャーという月刊の天文雑誌が愛読書だったのです。学校の遠足に持っていって、バスの中に置いて降りたら窓が開いていて雨が入ってきて、本がびしょぬれになって泣いたくらい。
泣くくらいなら遠足にそんなもの持ってくるなという話なのですが、小学3年生というのはそういうものです。

その後ぼくは星への興味もすっかり失せ、スカイウォッチャーを読むこともなくなったのですが、ふと思い出してあの雑誌どうなったのかなと思ってネットで検索してみました。

そしたら、休刊していた

「休刊の直接の理由は『スカイウオッチャー刊行に要する出版社としての全経費が、それによる収入を上回っている』という厳然たる事実によります」なんてリアルすぎるよな。
子どものころの夢は、どうしたってひとつひとつリアルにかき消されていく。
それが年を取るということだ。


そんなことを考えながら、テキストマニア2回戦の文章を書きました。
相方のアルティメット・ジェッター・中村くんには申し訳ないのだが、ポップさのポの字も心がけられなかった。全開だ。まあこれで負けたら悔いはないよ。(ぼくは。)

明けて21日、0時きっかりにアップされ、22時まで投票できます。緊張です。はい。

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