michi

2004/4/23

エピソード1:麺道こってこて、エピソード2:ワカレミチときたので、どうせだからエピソード3も決めとかないといけませんね。
ここまで道つながりで漢字ひらがなカタカナと来たから、次のエピソード3は「michi」にしましょう。これが次のサイト名であり、きっとぼくが開くお店の名前になるのです。たぶん。

たぶん?ええ、たぶん。まだよくわからないのですよ。michiだけに未知でもあり。

みなさんもおわかりだと思いますが、ぼくの「お店をやりたい」という計画は相当いいかげんなものなのです。資金ナシ、場所ナシ、技術ナシ。そもそもお金がいくらかかるかの目星もなし。
ですから、今後いろいろと検討していくうえで、何らかの修正をする可能性も大いにあります。今のところは「一軒家を借りて2階に住んで、1階にお客さんを呼べば、毎日がホームパーティーみたいで楽しいなあ」なんて考えていますが、実際にそれをやろうとして物件を探したり、初期費用がいくらかかるのか計算したり、そういう実現可能性についてはぶっちゃけまだあまり考えていません。

一軒家を借りるなんてお金がかかりすぎるからムリ!ってなことになるのは十分ありうる。いまは店舗利用を認めるマンションなんてのも出てきていて、そういうふうに規模を縮小して実現可能性を高めることになるかもしれません。
それか、いっそ東京を脱出して田舎でやるという手もあるでしょう。沖縄でカフェを経営しながらのんびり暮らすなんて最高じゃないですか。
あとは、そもそも飲食店やめるとか!ビリヤード屋に方向転換するとか、「ワカレミチ」が本になって200万部売れて印税生活するとかね!!あーはは。


とにかく、この先どうなるかというのはまだわからないのです。未知。この先どうなるかわからない、これは、会社をやめてつくづく感じる会社員との大きな違いです。
「この先どうなるかわからない」ということは、とかくマイナスにとらえられがちです。じっさい最初に退職の意思を示したときには、会社からは「いつ、どこに、いくらかけて、どんなお店を開くのか」という超具体的な説明を求められ、「そこまで決まっていないならば退職してはいけない」とさんざん説得されました。「どうなるかわからないことはやってはいけない」というのが会社の発想なのでしょう。
だけどぼくには「この先何もないことがわかる」より、「どうなるかわからないけど楽しいことがありそう」なほうが、よっぽどいい。やってみてだめだったらそこで考え直せばいい。進みたい方向だけわかればいい。

きっと、これからぼくの進む道には無数の挫折があり、ワカレミチがあるのでしょう。
何があるかわからない中でただ一つわかっているゴールは、「楽しく自分を表現できることをしたい」という想いだけ。ぼくはその「もっとおもしろい方向」を目指せば間違いはない、と思うのです。
(そうして「many roads, one direction」というサブタイトルが生まれました。)

ゴールに至るまでにこれから降りかかる無数の現実、修正、挫折、失敗。それら全てが「ワカレミチ」のコンテンツです。未知です。楽しみです。

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